最近、私はもう一度日本語でたくさん読むことを再開しました。例えば、CIJのビデオのスクリプトやNHKやさしいことばニューズなど読むことにしています。さらに、他の材料を探して試してみています。見つかって良かったことはめいか先生の『やさしい日本語ブログ』です。CIJの語学学者のみなさんにおススメしたいと思っています。
そのブログでは、たくさんの面白い話題を楽しんで読んでいます。その一つは、『雨男と雨女』という投稿です。その投稿には、めいか先生は「雨女」と「晴れ女」と言う意味を説明したり、なぜ子供時代からはいつも「晴れ女」だと思っていましたが、今は「雨女」になってしまったと思っている感じを話したりしてました。さらに、みなさんに雨男、雨女と晴れ男、晴れ女とどちらですかと聞きました。
最初に、その雨男ですかとの質問については、私は雨男も晴れ男もどちらもありません。実は、「曇りの男」だと思っています。なぜなら、今アメリカのカリフォルニア州のモントレー市に近くの町に住んでいるので、海岸にとても近いからよく涼しいお天気が感じられているからです。海の水はアラスカ州から流れているので、地元の天気や気温に影響してよく曇りです。暑くなっても数日ぐらい曇りになったり霧が立ち込んだりしています。なので、私の地元の普通の天気で「曇りの男」になったと思っています。
次に、めいか先生は大切なイベントの結婚式をたくさん書いてくれました。特に、「ガーデンウエディング」が欲しがっているけど、その日に雨が降ったので、そのかわりに屋内で結婚式を行いました。投稿によると、めいか先生はチャペルでの結婚式がよかったですが、ガーデンウエディングが出来なかったので、少し悲しそうな気持ちも分かりました。絶対に理解します。なので、オススメをしたいと思っています。
日本の習慣にはそのオススメがないかどうかわかりませんが、アメリカの習慣には結婚している人はときどきもう一回結婚式を行いたがっています。例えば、いくつかの夫婦は5周年か10周年か50周年など、何の周年にもう一回結婚の約束を交換する結婚式を行います。日本語で「再結婚式」と言われるかどうかわかりませんが、「更新結婚式」の方が言われるでしょう。そうすれば、めいか先生のガーデンウエディングができます。私のオススメだでですが、少し考えて検討してもらえたら嬉しいです。
めいか先生の『雨男と雨女』の投稿はこちら:雨男と雨女 | Ameotoko and Ameonna | やさしい日本語ブログ Meika Sensei's Easy Japanese Blog